ブラウザで表示しているWEBアプリケーションからローカルPCのexeを起動する方法

ブラウザで表示しているWEBアプリケーションから
ローカルPCのexeを起動する方法

少し方式は違うかもしれないが、
ブラウザがIE系ならば、ClickOnceが使用できる。

ブラウザ
→ WEBサーバ上のxxxx.application にアクセス
→ ローカルPC内に必要アプリケーションをダウンロードして起動

準備としては、WEBサーバ上にClickOnce発行したアプリを格納し、
ユーザはそのURLをたたくことでアプリを起動するというもの。
アプリの実体は「C:\Users\xxxxxxxx\AppData\Local\Apps\2.0」に
格納され、実行される。

なお、その際、WEBサーバ上のアプリをバージョンアップした場合、
ブラウザからのアプリケーション起動時にバージョンチェックを行い、
ローカルにダウンロードしたアプリとサーバ上のアプリが異なっている場合、
サーバ上のアプリを勝手にダウンロードして起動してくれる。

※ただし、そのアプリケーションの公開元が不明(証明書がない)の場合、
Windows Smart Defender や、ウイルスバスターなどのアプリが
不正アプリケーションと検知してしまう。
これを回避するには、2つの方法がある。
(1)そもそもイントラネット上のWEBアプリケーションであるのなら、
ClickOnceのサイトを
[インターネットオプション]→[セキュリティ]→[ローカルイントラネット]
→[サイト]→[詳細設定]→[追加]で、サイトを許可する。
→ 同様の作業をレジストリをいじる方法もあるようだ。
(https://qwerty.work/blog/2016/12/ie11-local-intranet-zone-registry.php)
→ ただし、これだと、Windows Smart Defenderは躱せるが、ウィルスバスターは躱せない。

(2)コードサイニング証明書を購入する。
(https://www.websecurity.symantec.com/ja/jp/code-signing)
→ これなら公開元を証明できるので、ウィルスバスターなども躱せるはず。
年間50,000円くらいらしいが、買うか買わないかはクライアント判断ですね。